中国語の資格試験
せっかく中国語を勉強するなら、具体的な目標を設定して合格目指して努力してみませんか?
現在の実力や自分の弱点を知ることができ、取得した資格を就職活動や
キャリアアップに生かすこともできます。
中国語の検定試験は、翻訳・通訳資格などを含めるといくつかありますが、
ここではその代表的な試験である中国語検定とHSKを紹介します。
◎HSK(漢語水平考試)
中国の国家教育委員会が認定している「漢語水平考試(Hanyu Shuiping Kaoshi)」の略称。
レベルは級で分けられ、数字が大きくなるほどレベルが高い。
初・中等試験は「聴力」「語法」「閲読」「総合」の分野にわたって出題される。
外国人が中国の大学へ学部入学する場合は、HSKの資格が必要とされ、
理系では3級以上、文系では6級以上を取得していなければならない。
試験問題はもちろん、受験の説明なども
全て中国語のみで行われる。
試験後、点数の相対評価で級が振り分けられる。
国内では、初・中等(8級まで)試験は年2回、
5月・10月の第3日曜に全国各地で実施されている。
高等(9級~11級)試験は基本的に年1回5月のみの実施で、
会場や受験人数が限られている。
HSK日本事務局
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◎中国語検定
日本独自の中国語資格検定試験。
準4級・4級・3級・2級・準1級・1級がある。
毎年3月・6月11月の第4日曜に実施、HSKに比べて受験会場も多く、
対策教材や過去問題集も多数出版されている。
また各級ごとに試験問題が異なり、それぞれ合格点が決められているので、
自分のレベルに合わせて受験級を選べるといった意味では、
初級学習者でも挑戦しやすい試験である。
日本中国語検定協会
投稿者:管理者 日時:04月10日 14:54 |パーマリンク