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●北京語言大学 漢語速成班(2002年4月~2003年2月)
●復旦大学 国際交流学院(2003年2月~2003年7月)
大学を卒業してすぐに中国にへ留学しました。そこで待っていたのは、感動的な出会い。
良い面、悪い面を含めて私が中国留学で感じたことを紹介していきます。
北京国際空港についた瞬間、これぞ中国と言った強烈な匂いが漂ってきて少し緊張したのを今でも鮮明に覚えています。到着したのが夜10時頃だったので、すぐタクシーで北京語言に行ったのですが、130元と通常の倍ほど要求されて早速喧嘩になりました。大学到着後、寮を斡旋する事務所はすでに閉まっており、各宿舎を転々と回り、やっと泊めてもらえたのが14楼(現4楼)。
ここには日本人が多く住んでいたのですが、全く気づかず1週間ぐらい日本人の方と話すことがありませんでした。ここでこれから中国に留学なさる方にアドバイスなのですが、宿舎はできる限り予約をして行った方がいいでしょう。(当校でも可)
学手続き指定日より早く大学に到着していたので、それまでかなり暇でした。入学手続きはほぼ流れ作業でできますが、ひたすら待ち続ける必要があります。留学生の殆どがイライラしながら申請していました。
その後、クラス分けテストです。日本語と韓国語と英語で説明され、その後レベル別に筆記テストと会話テストが行われました。しかし実際、申請するときに書いた申請書に自己申告で中国語レベルをチェックする場所があり、それによってクラスは分けられ、その後のテストがよっぽどよければ、上のクラスへ、悪ければ下へと振り分けられます。しかし、授業開始一週間は好きなクラスへ移ることができるのであまりテストにこだわる必要がないと思います。
語言に限ったことではないですが、今中国各地の大学の留学生は韓国人です。私のクラスにも12人ほどの韓国の留学生が在籍していました。
他はニュージーランド人、香港人、フィリピン人、オーストラリア人など。日本人も5人いました。しかし、はじめは~人とかいろいろこだわっていましたが、仲良くなるにつれそういったこだわりはなくなりました。要するに友達は友達なのだと。
語言のカリキュラムは比較的しっかりしています。聴力・口語・総合・閲読の4構成でHSKを受験する人にはお勧めです。しかし、最近留学生の急増で教師不足や教室不足が問題になっています。
(2003年から新校舎設立で教室不足は解消されたとか・・・)
多数のクラスは午前中、午後ともに授業がアットランダムにあります。しかし、週20時間しか授業は無いので、多くの学生が相互学習または家庭教師を雇って中国語を勉強しています。
私も週三で一回3時間家庭教師をしてもらっていました。相場は20元/時間~、でも交渉次第で安くなるかも、講師などの紹介だと100元/時間をとられることも。しゃべりたいだけなら相互学習で十分だと思います。
その他、ルームメイトやクラスメートとバトミントン大会をやったり、食事にでかけたり、近場を観光したり、とりあえず楽しみました。
日頃のストレスを発散するために、多くの留学生がカラオケやディスコなど娯楽施設に遊びに行きます。語言にあるバーも週末だけは満員御礼。しかし、せっかく留学したのだから中国を見ないと!!たまに他大学の中国人の留学生寮に行き、ドンちゃん騒ぎをしていました。
夏休みを利用して、まず大同、その後大連、青島、そして極めつけが中国の友達の家へホームステイ。大同には語言の友人と行き、よく教科書に載っている、「雲崗石窟」を見に行きました。
しかし、写真とは違い規模の小さい石窟にショックを受け・・その後、北京から山海関へその後大連。列車は最悪の席なしの慢車・・・・10時間ほどずっと立ちっぱなし。これはさすがに堪えました。